青山テルマが金髪とカラコンのイメチェンで大変身！

　　
　
　　
青山テルマは、２００８年に発売された2ndシングルである『そばにいるね』が大ヒットし、オリコンで１位を獲得したことで、一躍人気歌手の仲間入りを果たした。
ちなみに、テルマとは『強い意志』を表す言葉であるらしい。
その後、第５９回NHK紅白歌合戦に出場を果たした。

ただ、その後は全体的にそこまで売り上げが多いわけではない。全体的に少しずつ低迷を続けていた。
歌唱力に関しては特に批判的な意見を聞くわけでもないし、特に問題があるようにはとても思えないのだが。
ちなみに、2ndアルバム当時から今回のイメージチェンジを果たすまでは、どちらかというと肌は黒い方で、髪の色も黒い感じの、どちらかというと地味な印象であった。もしかすると、今回のイメチェンを決意した背景は、そこにあるのかもしれない

今回のイメチェンにより、肌は黒目の肌から白目の肌に見えるように化粧されており、黒い色の髪の気も金髪に染め、カラーコンタクトをはめることにより、全体的に華やかな見た目にイメチェンされている。
正直、見た目だけで曲が売れるなら苦労はしないが、同時に歌唱力だけで曲が売れるならもっと苦労はない

やはり、ある程度は見た目のインパクトが必要と判断したのか、インパクトが足りないから曲が売れていないという確固たる検証結果のようなものが出て、イメチェンを事務所などから要求されたのか？
その辺の背景は不明な点があるものの、華やかに見える見た目は歌手にとってマイナスではないだろうとは思える。
現在のところはその効果が表れているかは不明であるものの、イメチェンによる様変わりのインパクトは結構なものだったようであり、そこそこ世間で話題にはなっているようである

しかし、青山テルマのイメチェンはあくまで外見における変化に過ぎない。
とはいえ、彼女が今後の展開を見越してイメチェンをしたということは十分に考えられるために、今後のCDなどのリリースに期待したいものである

イメチェンした青山テルマの今後の動向には期待しつつ、こまめに情報をチェックしてみるのも、いいのではないだろうか？
　
　
　



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